私は常に商いは対等であると考える 仕事を受発注するにあたり 下請けという言葉は使わない 互いに利益を確保して適正な単価で 論理的でない理不尽な言動やコンプライアンス違反には 断じて対抗手段を講じる用意はある 指値で原価割れは互いにあってはならぬ 信頼のできない人は容認し難い 選ぶ権利は両者にあると思う
気持ちの良い取引が理想です。